PUFFYが“解散時のルール”で決めていること サラリと口にした裏話に、あの興奮「スゴい話」
『あのちゃんの電電電波♪』にPUFFYが出演。「もし解散するなら…」との本音トークを展開してあのちゃんらを唸らせた。
14日深夜放送『あのちゃんの電電電波♪』(テレビ東京系)に数々のヒット曲を世に送り出してきた女性ボーカルユニット・PUFFYの大貫亜美と吉村由美が登場。彼女らが「PUFFYの解散」について触れた。
■ゲストにPUFFY
あのちゃんこと歌手・あのと「飼い猫のササキ」の声を務める霜降り明星・粗品がアーティストをゲストに招き、企画やトークを楽しむ同番組。今回のゲストはPUFFYで、カニ鍋をつつきながらほんわかトークを展開していった。
96年にデビューしてから4作品連続でミリオンセラーを達成、世界でも活躍する伝説の女性ユニット・PUFFY。2人合わせて100歳になると大貫が言及すると、あのは「見えない」「ホントにこういう人になりたい、かっこいい」と称賛を送る。
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■仲良しの2人
名前が亜美・由美のため「なんかバランスがいい」と吉村は解説、「たぶん名前が違ったら一緒にやってないよね」とこれまでを振り返っていく。
あのが「ケンカとかしないんですか?」と尋ねると、「ケンカしないよねぇ」「(いままで)ないかも」とPUFFYは回答。18~9で出会い若くしてデビューしたため、「なにも知らなかったすぎて、なんか2人対オトナみたいな感じ」だったと解説した。