遠野なぎこ、管理会社にマンションのトラブル相談したら… まさかの対応に「ありえない」の声
マンションのオートロックをめぐるトラブルを管理会社に相談した結果…。遠野なぎこは「オンナ1人だからってナメんなよ」「どうかしてる」と憤る。
女優・遠野なぎこが18日、自身のインスタグラムを更新。管理会社にマンションのトラブルを相談した“その後”について報告した。
■配送業者がオートロック突破
昨年12月12日の投稿で、配送業者に対し「オートロック」「守って」と訴えた遠野。
オートロックのマンションに住んでいるが、無断で突破する配送業者がいて「玄関を開けると、扉の前にいきなり荷物が届いています」ということも。この件は「管理会社に相談した」と伝えていた。
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■まさかの「対応の提案を…」
それから約1ヶ月が経ったこの日。遠野は「先程、年末から3度目のクレーム。管理会社の間に入るカスタマーセンターにね」と明かす。
じつは、前回の相談後に「小さな文字で1番端っこに注意喚起の貼り紙が…」と対応してもらったが「誰がそんなちっこいもん読むかーい!!」とツッコむ。
案の定、問題は解決せず。「挙げ句の果てには、“青木さん(私の本名ね)から対応の提案を…”」と求めてきたと言い「嫌だよ、私責任取れないし。それはプロが考えることじゃん、私のせいにされてもイヤだし もう疲れた」とため息をついた。
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■遠野「オンナ1人だからってナメんなよ」
ファンからは「対応の提案をって…ありえない!」「そんな対応されたら悲しくなります。もっとこちらの立場になって考えてほしい」となどと怒りの声が。
これらに遠野は「そうだよね、変だよね…それは狡(こす)いと思いますと言ったんだけど。ナメられてんなと思って悔しかった」「闘う、負けない。10数年住んできたんだから。オンナ1人だからってナメんなよ」「解決策の提案って、やっぱりどうかしてるよね」と返信した。