高須克弥院長「上流階級の箸の持ち方」 老紳士の食事風景に…「初めて見た」「すごい器用」
高須克弥院長が、友人が食事する様子を動画で公開。珍しい箸の持ち方に驚きの声が上がっている。
高須クリニックの高須克弥院長が22日、自身の公式Xを更新。友人・プーチン佐藤さんが食事する動画を公開し、ユーザーの注目を集めている。
■クラスメイトとの動画
高須院長は「アメリカ大統領とマブダチのクラスメイトにアメリカ的箸の持ち方を教わるかっちゃんなう」とつづって動画を投稿。
1944年生まれで高須院長とはクラスメイトだったという佐藤さんと並んで座った様子を公開し、佐藤さんは箸2本を握るように持っている。
一般的な持ち方と大きく異なるが、テーブルの手前にあった料理をうまく挟んで取ってみせた。
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■高須院長「芸術的なんだよ」
高須院長は佐藤さんの箸の使い方に「すごいだろ」「この箸の持ち方が芸術的なんだよ」と感嘆。
別のポストでは「上流階級の箸の持ち方なう」とつづって動画をアップし、同じ箸の持ち方で佐藤さんが食事する様子を見せた。
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■「すごい器用」「初めて見た」
高須院長のポストを見たユーザーからは、「トングみたい すごい器用」「上手にお箸を使われますね」「この箸の持ち方は難易度が高い…！」「初めて見た…」と驚きの声が上がった。
「口への運び方や、咀嚼も綺麗ですね」「ちゃんと掴めてるの凄い」と反応するユーザーも見られる。
