水原一平被告、大谷翔平になりすました音声が公開 「これで騙せるんか?」“ある部分”に疑問の声
水原一平被告が、大谷翔平になりすまして銀行に送金を依頼する通話の音声が公開。生々しいやり取りに「怖すぎる」といった声も。
■「リアル」「怖すぎる」の声
Xでは、公開された水原被告の通話の音声に驚きの声が。
「リアルすぎる」「こんな公開されるのか。すごい」「なんだこれ…マジで怖すぎるんだけど」「これは生々しいですね」といった反応や、「信頼してる人にやられたらショックデカいな…」「こんな堂々としたやり取り、逆に怖いわ…」とのコメントも見受けられた。
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■声色に「似てない」指摘も
また、通話の声に、「いやどう考えても大谷の声ではないやろ」「全然大谷さんに似てないよね」「声変えてるけど。似てない!」「これで騙せるんか?」と疑問の声があがったほか、「こんなに声違うのに通ってしまう銀行側のシステムも問題」といった意見も。
その話し方にも、「少したどたどしくしゃべっている感じがするね」「一応カタコトの英語で大谷翔平になりすましてるんだね」との指摘がみられ、「ちょっと拙い感じで話してるのが、余計ムカつく」「ちょっと英語拙い感じ出してんのも余計腹立つ」と憤慨する人もみられた。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)