水原一平被告が逆恨み? 「大谷翔平の唯一の欠点は…」古舘伊知郎が私見

大谷翔平の元通訳で銀行詐欺罪などに問われている水原一平被告について、古舘伊知郎が私見。大谷の「唯一の欠点」にも言及している。

2025/01/28 19:30



■大谷選手の“欠点”

また、古舘は大谷選手について、飲み歩くといったことをせず、作り置きの決まった食事をして長く睡眠を取るなどルーティーンをこなす姿に「こんなに手のかからなそうな有名人は、知っている限りいない」と話す。

続けて、「大谷の唯一の欠点を挙げるのであれば、お金に興味と執着がなさ過ぎてわきが甘かった」とも指摘。

「自分が興味がないから、周りの人もそんなに興味がないだろうと。人間っていうのは自分に合わせて人を見ちゃうってところがあるじゃないですか。金にものすごく執着しているんだったら、みんなも執着しているだろうって用心したりもするだろうけど、あまりにもそういう感覚がなかった。金にものすごく執着している水原の欲望が理解できない可能性があると思う」とも語っていた。


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■「逆恨みも甚だしい」の声も

古舘の話に、コメント欄では「お金のことはケジメは必要だ。大谷はお金に執着心が無いから甘かったんだろうな。しかし、逆恨みも甚だしい。不満なら、そう言えばいいはずだ」「追い詰められ身の危険を感じると、親しい人だろうが、親戚だろうが、金があるところに手を出してしまう」との声が。

さらに「恨みつらみ。翔平くんのせいみたいに。許せん」「外見で見せているキャラクターと中身というのは、必ずしも一致しない」「才能ある人の側に居るとヤキモチが強いと思います」といったコメントも寄せられている。

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■水原被告に私見
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