ぺこぱ松陰寺、新幹線で隣の乗客が持っていた“モノ”に困惑 「これ、どうしよう…」
ぺこぱ・松陰寺太勇が、新幹線で遭遇したエピソードを告白。隣にいた乗客が…。
お笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇が、YouTubeチャンネル『カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】』に出演。メイプル超合金のカズレーザーと「ファンへの対応は得意か苦手か」についてトークを繰り広げる中、新幹線で偶然隣に座った乗客に戸惑ったエピソード語った
■隣の乗客がまさかのファン
ライブに向かうため新幹線に乗った松陰寺は、「隣りに座った子がバッグにぺこぱのキーホルダーとか付いてたんよ。これ、どうしよう…って思って」と驚いたといい、「『応援ありがとうございます』の一言ぐらい言ったほうが良かったのかな」と、当時の心境を振り返る。
相手はおそらく松陰寺に気づいていなかったといい、「その子もまさか俺の隣になると思ってないから、事故的に隣になっちゃったって感じだと思うんだけど」と、予想外の状況に戸惑ったことを明かす。
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■どう対応するのが正解?
これに対し、カズレーザーは「そういうの絶対聞いたほうがいいと思います。『それってあの、ぺこぱさんのファンですか?』って。そうしたら、ありがとうございますって言えばいい」とアドバイスした。
しかし、松陰寺は「応援ありがとうございますってなってからの何時間めっちゃ気まずいやん」と、長時間の移動中に気まずくなることを懸念。カズレーザーが「喋ったらいいじゃん別に。喋った後は別に黙ってもいいじゃないっすか」と提案するも、松陰寺は「そうなんだけど、あんまり身動き取れなかったの覚えてるわ」と振り返り、そのときの様子が今も印象に残っているようだ。