突然、マネジャーが“物騒な女性たち”に囲まれて… 衝撃体験に「怖い」「そんなことある?」
齋藤飛鳥が乃木坂46時代のエピソードを『ハマスカ放送部』で吐露。チーフマネジャーだった男性の「パリでの衝撃体験」を振り返って…。
3日深夜放送『ハマスカ放送部』(テレビ朝日系)でアイドルグループ・乃木坂46の元メンバー・齋藤飛鳥がグループ時代に目撃した「男性マネジャーの危機的状況」を明かし、話題を集めている。
■新カードバトル
身近な業界関係者のエピソードのタイトルが書かれたカードを用い、エピソードの強さで競うカードバトル企画「うちのスタッフはスゴいぞ! エピソードカードバトル」を放送したこの日。
同番組レギュラーの齋藤とOKAMOTO’Sのハマ・オカモト、ロックバンド・Base Ball Bearがそれぞれのエピソードカードを用意し、雌雄を決していく。
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■齋藤の目撃談「チーフマネジャーが突然…」
そのなかで「うちの元チーフマネジャーの…最悪の旅行」と題したカードが開かれ、齋藤が乃木坂46のメンバーだったころのエピソードを語りだす。
「うちの元チーフマネジャーの男性で、その方を含め、みんなでパリのほうにちょっとお仕事で、ロケに行きまして」と告白。海外とあって、スリなどに合わないよう財布やパスポートを大切にしまっていたと振り返る。
しかし「そのチーフマネジャーが突然…物騒な女性たちに囲まれて。とにかく頭を叩かれて、そのスキに財布を取られそうになったけど頑張って取り返しました」と熱弁した。