パンサー尾形貴弘の妻、目の前で“事件”発生し大パニック 「肩に乗るとは」「心臓止まる」
パンサー尾形貴弘の妻の目の前で起きた“事件”。「ギャァァァァーー!!」と叫び転倒するほどパニックに。
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが4日、自身のAmeba公式ブログを更新し、「カラス事件」を報告した。
■目の前で“事件”発生
カラスが大の苦手というあいさん。この日、愛犬の散歩をしていると、前を歩いていた高齢女性の肩にカラスが。
「おば様の肩に(カラスの絵文字)が乗っかる事件を目の前で目撃してしまいました。わずか2メートルほどの距離です」。カラスに気付いた女性は「うわっ」と驚いたが、あいさんはそれ以上のボリュームで「ギャァァァァーー!!」と叫び、「すっ転んでしまって」と明かす。
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■大パニックで腰負傷
「大丈夫ですか?!」と心配してくれた女性。しかし、カラスはまだ近くにいたため「だ、だいじょうぶで…す、うわぁぁァァァぁぁぅギャァぁーーーーー」とパニック状態に。
「ほんっっっとうにほんっっっとうにおばさまに申し訳ないことを 目の前でカラスが人の肩に乗っかるなんてトラウマすぎる とにかく今は、ひっくり返って痛めた腰と、克服しないと迷惑かかる…と。なんともいえない気持ちです」とつづり、「あ、あいつ、人に乗っかるのか…」と怯えるあいさんだった。
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■「人間の肩に乗るとは」「心臓止まる」
同じようにカラス嫌いのファンもいて、コメント欄には「カラス怖っ 人間の肩に乗るとは!」「こんな状況に出くわしたらマジで心臓止まるかも」「あいさんの大事な腰ぃぃぃぃぃ 大丈夫ですか」「カラスって肩に乗るんですね 驚きです」との声が寄せられている。
昨年11月にも起きていた“カラス事件”。あいさんがフランクフルトを食べながら歩いていたところ、カラスに奪われ、「思い出すだけで失神しそうなんだけど…背後から気配を感じたときにはフランクフルトがなくなってたの…だめだ。気絶しそう トラウマ 1人路上でパニック。持ってかれたときのあの感覚が消えやしない」と投稿していた。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)