長谷川豊氏がフジテレビ幹部で唯一“残ったほうが良い”とあげた人物 「一番まとも」の声も
元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏が、同局の幹部のなかで「残った方が良い」と考える人物の名前を挙げた。先月27日の記者会見では唯一“踏み込んだ発言”をして話題に。
■会見時の“踏み込んだ発言”が話題に
また、フジテレビが先月27日に行った会見に出席した際には、幹部のなかで唯一、中居氏と相手女性との認識の違いについて踏み込んだ発言をして話題となっていた。
なお、遠藤氏はこの会見の翌日には、第三者委員会の報告書が提出される3月末をめどに副会長を辞任する意向を明かしている。
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■「正直な感じ」「一番まとも」の声
遠藤氏について言及した長谷川氏のポストに、ユーザーからも「記者会見を見る限り出来る方なんだと思いました」「この人は、正直な感じがしたよね」「本当の事話せる役員、この人だけですよね。この間の会見とかインタビュー見てよくわかりました」といった声が。
さらに、「一番まともな幹部でしたね」「ハセさんがそこまで言うのなら、さぞ立派な方なのでしょうね」「お人柄は伝わってきましたね」「この方の話し方は、誰も嫌な思いをしない話し方だと思います」といったコメントも見受けられた。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)