サバンナ八木真澄、17歳から“毎日続けていること”に共演者ドン引き 「すべて記録している」のは…
サバンナ・八木真澄と高橋茂雄が『あちこちオードリー』に出演。「やり続ける」性格の八木が「17歳から続けていること」を明かし共演者を驚かせた。
5日放送『あちこちオードリー』(テレビ東京系)にお笑いコンビ・サバンナの八木真澄と高橋茂雄が登場。八木が17歳から続けている「あること」を告白し、話題を集めている。
■サバンナが4年ぶりの出演
オードリー・春日俊彰と若林正恭がゲストと自由なトークを展開していく同番組。
今回は4年ぶりの出演となるサバンナと初登場の女優・モデルの生見愛瑠、俳優・竜星涼がゲスト。多忙な彼・彼女らの知られざる私生活・仕事の裏話が赤裸々に語られていった。
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■難関資格を取得
合格率10%の国家資格「ファイナンシャル・プランニング技能士1級」を取得し話題を集めた八木に、若林は「勉強好きなんですね?」と尋ねた。
八木は「勉強好きっていうか、あの…勉強したら僕やめられなくなるタイプなんですよ」と告白。高橋は「1回やり出したらもうやめられないんですよ」と八木の特殊な能力を解説する。
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■17歳から続けているのは…
「やめれなくなって、僕だから…17歳から食べたモノを、いま50歳になんねんけど全部つけてんねん」と17歳から口にしてきたものをすべて記録していると明かし、オードリー・生見らは「ええっ」と驚きの悲鳴を上げる。
「日記も17歳からつけてる」と熱弁する八木に、若林は「じゃあ17歳からなに食べてるかわかるんですか?」と深堀り。八木が「そう、わかる」と即答するなか、高橋は八木の食事の記録を読んだと触れ、高校生のころに卵ばかりを食べるダイエットをしていたと解説。「そっから食べてるもんが卵しか出てこなくなった。卵卵…って9日目ぐらいに『目が霞んできた』って(綴っていた)」と楽しげに語った。
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■視聴者は「おもろすぎる」
1度やりはじめるとやめられなくなる特性がある八木は、ある人物に「そんだけルーティンあるんやったら勉強とかしたらスゴいできるんちゃうん?」と言われてから「勉強をいまも続けている」と明かした。
17歳から「食事の記録」をつけているという八木に、視聴者からも「八木さん、17歳から食べたものがわかる!?」「17歳からずっとなに食べてるかつけてる!?」「サバンナ八木さんおもろすぎるほんまに」と反響が起きている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)