亀梨和也、脱退報道後初の公の場で… 「この言葉待ってました」ファンを安堵させた“ある発言”
KAT−TUN脱退・退所説が突如取り沙汰された亀梨和也。しかし、報道後初の公の場では、これを払拭するようなワンシーンが。
一部週刊誌報道にて、KAT−TUNからの脱退とSTARTO ENTERTAINMENT退所説が突如持ち上がった亀梨和也。しかし、報道後初の公の場で“ある言葉”を発し、ファンには改めて安堵が広がっているようだ。
■突如降って湧いた報道
亀梨に関する報道が出たのは5日のこと。しかし、本人はこれまで一貫してグループに対する熱い思いをにじませており、公式発表でないこともあって、ファンの間には「本人の言葉を待つ」という反応が広がっていた。
そんななか、8日にはタイで行われた『JAPAN EXPO THAILAND 2025』に、日本人アーティストの1人としてゲスト出演。海外ではあるが、報道後、初の公の場となった。
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■披露曲はKAT−TUNではないが…
亀梨は2002年から公私で何度もタイを訪れており、昨年8月には代々木公園で行われた『タイフェアin東京−THAI EXPO TOKYO 2024』にゲスト出演。今回もその延長での招待となり、歌とトークで会場を沸かせていく。
披露したのはソロ曲の『絆』とSPユニットの曲である『青春アミーゴ』。いずれものKAT−TUNの楽曲ではなかったが、締めの挨拶で、ファン感涙の言葉が飛び出す。
