堀江貴文氏、太田光が出演のフジテレビ番組休止に「全然体質変わってねーな」 光代社長は“憶測否定”
太田光がナレーションを務めるフジテレビのミニ番組の放送休止を受け、堀江貴文氏が反応。一方、「タイタン」社長の太田光代氏は飛び交う憶測に「他意はありません」と説明している。
実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏が18日、公式Xを更新。爆笑問題・太田光がナレーターを務める、フジテレビのミニ番組『ぎりぎりをせめるので続くだけやります法律お笑い』が放送休止となることに疑問を呈した。
太田の妻で所属事務所「タイタン」社長の太田光代氏は、休止について改めて説明している。
■太田がナレーションを担当
太田がナレーションを担当する『ぎりぎりをせめるので続くだけやります法律お笑い』は、専門職と芸人の2つの顔を持つ「専門家芸人」が、法律や各業界のルールやしきたりを題材にしたネタを披露する番組で、2024年10月7日にスタート。
直近の10日の放送では、弁護士でお笑い芸人のこたけ正義感と、行政書士でお笑いコンビ・ハナイチゴのコンプライアンス小松﨑が出演していた。
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■次回放送日は「未定」
この番組について、公式サイトでは「放送を楽しみにしてくださっている皆様 大変申し訳ございませんが、次回放送日は未定となります」と告知。
光代氏も17日よる、自身の公式Xで「放送を楽しみにしてくださっている皆様へ 大変申し訳ございませんが、今日から放送日は未定となります」と報告し、「出来るだけ早く復活出来ることを祈ってます」とコメントした。