オダウエダ植田、人間ドッグで医師が放った“衝撃の一言” 「見たところ…」
人間ドッグに行ったオダウエダの植田紫帆。検査を終えたのち腹部の画像を見た医師が放った一言とは…。
お笑いコンビ・オダウエダの植田紫帆と小田結希が6日、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』に出演。植田が人間ドッグに行ったところ、医師から放たれた言葉とは…。
■血圧測定でまさかの異常値
お笑いコンビ・納言の薄幸がMCを務める「やさぐれ酒場」のゲストに登場した2人。トークが盛り上がる中、後半になるとテーマは「人間ドッグ」に。植田は先日、相方・小田に「なんとか行くように」と説得され、検査を受けてきたのだという。
そこでまず血圧検査を行ったのだが、植田の腕が太すぎたため「ブリン! バン! バン!」とマジックテープが剥がれてしまい、看護師から気を遣われてしまう始末。再度挑戦すると、看護師は「ぎゃー!」と必死に押さえてくれたそう…。結果的には「700」という異常な数値が出てしまったようだ。
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■医師「見たところ…」
そして次なる難関は、胸部の検査。「乳を板で(挟んだ)」「乳を平らにするんすよ」らしく、「痛かったら言ってください」の言葉に甘え、植田は「ぎゃー!」と終始絶叫する。
その後のいくつかの検査を終えて、ついに「結果発表」へ。男性医師が現れ、放った一言は「えっとですね、見たところ…あの、デブってことが分かりました」というものだった。
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■画像に「内臓が見えてへん」
実際には「肥満」と言ったようだが、植田は「デブ」と受け取ったらしい。さらに「肥満すぎてエコーが見えなかった」と画像を植田に向ける医師。植田が見たところ「脂肪がスゴすぎて内臓が全然見えてへん」状態だったらしく、「(霧で街が覆われる)映画『ミスト』みたいになってたんすよ」「これでなにが分かろうか」と語った。
ちなみに話を聞いていた薄だが、いわく人間ドッグには行かないという。小田から「行ってください。お酒飲んでるから」と諭されるも、「お金もったいない」「じゃあ酒飲むよ、その金で」と吐き捨てるように話していた。