早見優、アイドル水泳大会“ポロリ”の裏話明かす 「これいつ撮ったんだろう?」
80年代にアイドルとして人気を博した早見優。名物になっていたアイドル水泳大会の“ポロリ”について暴露する。

タレントの早見優が12日、トーク番組『これ余談なんですけど…』(ABCテレビ)に出演。アイドル時代のエピソードを披露した。
■実家で寝起きドッキリ
人気アイドルとして80年代を彩った早見。当時はホテルではなく、実家で寝起きドッキリを食らったとと告白する。歯ブラシをねぶったりするのがお決まりだが、仕掛け人だったタレント轟二郎さんはなんとは闇が使っていた「石鹸を食べてた」と明かす。
放送時、家の外観にモザイクは施されなかったそうで、「オンエアした次の日は家に帰れない。ファンの方がいっぱい来ちゃって。それはちょっと迷惑だなって思ったのは覚えてる」と振り返った。
関連記事:河本準一、グラドルから女性関係暴露され困惑 「あんまり言うもんじゃない」
■ポロリ要員がいた?
アイドルの恒例行事だった水泳大会の話も。早見は15歳頃から参加していて「騎馬戦は本当に嫌だった。あ〜騎馬戦、嫌だった」と眉をしかめる。
さらに、名物になっていた女性アイドルの“ポロリ”について「ポロリは、ポロリ専門の方がいらしたんですよね」と暴露した。
関連記事:加護亜依、息子に「アイドルしたくないの?」と尋ねたところ… 予想外の回答に「ええ?」「初耳」
■「もしかしていないところで…」
収録中は起きていなかったが、オンエアを見るとポロリするアイドルがいたといい「『あれ? これいつ撮ったんだろう?』って。もしかして、いないところでポロリ撮影してたのかも。最初の頃はなかったような気がします」と推測。
出演者からは「別撮り?」「インサートポロリ?」と驚きの声が上がっていた。
・合わせて読みたい→『水ダウ』昨年ドッキリにかけられた芸能人ランキングにスタジオ驚き “芸人以外”で唯一入ったのは…
(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)