“子供のため”と言われ断れず… 元フジ・三田友梨佳が「100万円で買ったもの」に驚き
ママになった三田友梨佳アナが『上田と女が吠える夜』に登場! 意外な一面が明かされました。
12日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に、「ミタパン」こと元フジテレビアナウンサーの三田友梨佳さんが出演。断れない性格が災いし、最近セールスに押し負けて買ってしまったものを明かしました。
■ミタパン、じつは「断るのが苦手」
「店員などに勧められたら断れるか」という話題のなかで、コメントを求められた三田さんは「私も断るの苦手」だと明かします。
2020年に一般男性と結婚、2023年に第一子を出産して子育て真っ最中の三田さんは「最近子供をベビーカーに乗せて歩いていると、子供のお教室とか教材の販売に声をかけて頂く」ことが多いそう。
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■断れず100万円で買ったもの
しかし、三田さんはこうしたセールスを断るのが苦手すぎて「最近押しに負けて買ったのが、子供用の教材で100万円分…」と明かすと、“断れなくて”では済まされない金額にスタジオは「えぇぇええ!?」と一時騒然。
番組司会のくりぃむしちゅー・上田晋也さんが「断れなくて?」と尋ねると、「家まで来て下さって、説明して下さって…」とかなり熱心に売り込まれたよう。
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■「子供のため」が殺し文句に
続けて、「『こんなに子供にとって良いんですよ』って言われたら、何て断れば良いか分からなくなってしまって…」と三田さん。
上田さんが思わず「もちろん教材としてはいいヤツなんだろうけど、100万円は…」とこぼすと、三田さんは「でも“子供のため”って言われたら断れなくなってしまって…」と話していました。
三田さんの意外な一面に、インターネット上でも「三田さん レベチ」「100万て…」と驚く声のほか、金額はさておき「家まで来られたら私も断れる気がしない」と、共感する声もつぶやかれています。
『上田と女が吠える夜』は3月19日までTVerで見逃し配信中
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)