ダイアン津田、LINEで「毎回ムカつく」と感じる“絵文字” 「不快」「バカにしている」共感相次ぐ
ダイアン・津田篤宏が、LINEでのやり取りでイラッとする絵文字に言及。ファンから共感の声が相次いだほか、「普通に使ってた」と驚いた人も。
お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏が17日、公式Xを更新。後輩とのLINEのやり取りで頻繁に使われる「ムカつく絵文字」を明かし、ファンから共感の声が寄せられている。
■後輩に予定を聞くと…
津田は、プライベートでも親交のある後輩の男女お笑いコンビ・女と男の市川義一とのLINEでのやり取りに言及。
「女と男の市川とLINEしてる時に予定を聞いて無理な時すみませんの後に」と切り出すと、「泣き笑い(嬉し泣き)」の顔の絵文字を挙げて「←の絵文字を送ってくるのだけど」とつづる。
悲しそうな顔で右目から涙を流す「泣き顔」の絵文字を示して「絶対こっちやと思う」と訴え、泣き笑いの絵文字に「これやとバカにされてる感じがして毎回ムカつく」と主張している。
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■ネットユーザーも共感「バカにしている」「不快」
どちらもの絵文字も涙を流している表現からか、「泣き笑い」の絵文字を、相手を心配している際や、謝る際などに使っている人もしばしばみられる。
しかしネット上でも、「バカにしている顔文字にしか見えない」「煽ってる感じ?」「悲しいけど爆笑しているの?」「笑いすぎて泣いてる顔に見えるので、しんどい時に使われると気になります…」「不快に感じる」といった声が散見される。