大久保佳代子、お風呂で“やりたくなってしまうこと” このままじゃ「ヤバい」
大久保佳代子さんの“直したいクセ”とは…。
18日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子さんが出演。
お風呂で“やりたくなってしまうこと”について語る一幕がありました。
■お風呂場で「おしっこしたくなる」
今回のテーマは「変なクセ」ということで、大久保さんは「お風呂場入って、シャワーを軽く流すと、おしっこしたくなるんですよ」と告白。
自分の家ならまだしも、温泉ロケやホテルに泊まるときには余計にしたくなるそうで、現在は事前にトイレに行っておくことで「もう行ったからね、私」と言い聞かせて対策をしているのだとか。しかし、それを忘れてしまうとシャワー中に「ヤバいな…」とトイレに行きたくなってしまうそう。
大久保さんは一連の話を終えたあと、「してないですよ!」と念を押しますが、司会のお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也さんは「怪しいなコイツ」とツッコミを入れます。
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■ウイカ「直さないとヤバい」
そんななか、タレントのファーストサマーウイカさんは、「それ直さないとヤバいらしくて…」と発言。
「介護とかになったときに、自分でお風呂に入れなくなるときが来るかもしれないじゃないですか。そのときにシャワーの音でパブロフみたいな感じで、音で勝手に出てちゃうんですって。だから介護になったとき困るらしいです」とお風呂での排尿がクセづいてしまうと、将来我慢ができなくなってしまう可能性があると話します。
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■大久保「する人生になっちゃった」
そこで上田さんが「よく言うじゃん昔から、『本屋さんに行くと、ちょっと大をしたくなる』。そういうようなもんなのかな? お風呂に行くと、おしっこしたくなっちゃうのとか」と疑問を浮かべますが、大久保さんは「小っちゃい頃してたんでしょうね、きっと」「それ(その習慣)を残して一人暮らしに入ったから、だからする人生になっちゃった」と自己分析をします。
その後「18歳までしてたんかって話ですけど」と苦笑すると、スタジオは笑いに包まれました。
『上田と女がDEEPに吠える夜』はTverで3月25日まで視聴可能
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(文/Sirabee 編集部・丸井 ねこ)