長嶋一茂、36歳差の人気モデルとカラオケも… 2人で歌う曲に「初めてかも、歌ってるって人」驚きの声
『一茂×かまいたち ゲンバ』で飲み仲間でカラオケにも行く仲だという人気モデルとの関係性に触れた長嶋一茂。近況を明かしたが、どうやら…。
6日放送『一茂×かまいたち ゲンバ』(日本テレビ系)でタレント・長嶋一茂が親交を温めてきたギャルモデル・ゆうちゃみこと古川優奈との最新情報を告白。カラオケやLINEでの裏話を披露し大きな話題を集めている。
■神楽坂を街ブラ
同番組は、長嶋とかまいたちが「意外と知られていないキニナルゲンバ」を訪れ、忖度なしに意見をぶつけ合う新感覚リポートバラエティ。ロケ中に3人がプライベートの秘話を明かすなか、これまでに長嶋は「ゆうちゃみと仲が良い」と触れてきた。
今回は若者にも人気の街・神楽坂を3人で街ブラ。道中でカラオケ店を見かけた濱家隆一が「一茂さん、カラオケ…ゆうちゃみと行くって言ってましたよね?」と質問、長嶋は「行く行く」とうなずく。
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■ゆうちゃみと歌う曲は…
59歳の長嶋と23歳のゆうちゃみ。年齢差があるため、カラオケでなにを歌うのか聞かれた長嶋は、「俺は1番最初に座って歌うのはJ−WALK(THE JAYWALK)の『何も言えなくて…夏』」と1991年のヒット曲を熱唱すると解説する。
かまいたちは「いいっすね」と笑いながら「若い歌は歌わないんですか? いまどきの」「1番若い歌は?」と深堀り。
長嶋は「えっとたぶん、クリス・ハートの(2014年発売の)『I LOVE YOU』かな。ゆうちゃみと2人で歌う」と告白、山内健司らから「初めてかも、カラオケで歌ってるって人」「ゆうちゃみも歌えるんだ」と驚きの声が漏れた。