ハライチ・岩井勇気、結婚後の“財布事情”明かす 「母親から今月の生活費を…」
ハライチ・岩井勇気が、結婚後の“財布事情”について告白。後輩のこたけ正義感は「意味分からないですよ!」とツッコミを入れる。
■管理しないと「寂しい」?
こたけが「嫌でしょ? もう、お母さんも。そんな、毎月大金を振り込まれて、それを管理して、やってるわけでしょう?」と指摘すると、岩井は「意外とお母さん、(管理が)なくなったら寂しいよ。お母さんは、たぶん」と話す。
逆に岩井が「いつまでやってた? そういうことを」と、何歳まで親にお金を管理してもらっていたか問うと、こたけは「小学校までじゃないですか」と苦笑。岩井は「小学校まで? 早すぎるって。どういうこと? お小遣いだってもらうでしょ?」と驚く。
岩井の「お年玉とかどうしてた?」との質問に、こたけが「自分の財布に入れて管理してました」と話すと、岩井は「大人すぎるって、それは。それはすごいよ。(高IQ団体の)MENSAとか入ってた?」と笑わせた。
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■税理士とのやり取りも…
さらに岩井は「今もそうだね。一切分からない。公共料金の支払い方とか」とも打ち明け、こたけが仰天。岩井によると、従来からの支払いは母親が、結婚後に新たに増えた支払い分については奥森が対応しているとのこと。
続けて「確定申告とかあるでしょ? あれも、一応税理士つけてるのよ。税理士とのやり取りもお母さんがやってくれてる。普通さ、税理士に領収書とか全部渡すじゃん。送るでしょ? 俺、1回母親に送って、母親が税理士に送ってる」と説明。こたけは「何のためにそこ経由する必要あるんですか? 直接税理士さんに送ったらいいじゃないですか」と三たびツッコミを入れる。
岩井は「税理士さんと俺はやり取りできないのよ。できないようになってるの」と笑いを誘い、こたけは「すごいですね。いつまでもやってくれているのがすごい」と改めて感心していた。