なすなかにし・中西茂樹、相方の妻の“衝撃の一言”を暴露 「ちょっとイタい」
『ダウンタウンDX』で、なすなかにし・那須晃行さんが脳梗塞で倒れた際、妻でタレントの濱田准さんの“衝撃の一言“を、相方・中西茂樹さんが暴露しました。
17日放送の『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）に、お笑いコンビ・なすなかにしの中西茂樹さんが出演。
那須晃行さんが倒れた際に、那須さんの妻でタレントの濱田准さんが言い放った“衝撃の一言”を明かしました。
■「あんま認めてない、親族として」
芸能人のスマホ写真を大公開した今回。那須さんのカメラロールを公開すると、その中に妻の自撮り写真が多く残っていることが明らかになりました。
那須さんによると、自身が入院していたときにから送られてきた写真なのだそう。
ですが、一方の中西さんは「僕はホントちょっとこの奥さんあんま認めてない、親族として」と、濱田さんに対する本音をぶっちゃけます。
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■脳梗塞で倒れたときに…
「底抜けに明るいんですけど、ちょっとイタい」と続けた中西さんは、2023年12月に那須さんが脳梗塞を発症し、倒れたときの出来事を振り返りました。
そのとき病院の先生は、那須さんの状態について「大変申し上げにくいんですけども、今後活動できるか分かりません」と語ったのだそう。
「先生、僕漫才やってるんですけど、また一緒に（漫才）することできるんでしょうか？」と尋ねた中西さんに、さらに先生は「今のところはちょっとごめんなさい…」と返したとのこと。
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■先生も驚いた妻の“ある一言”
すると、そんな中で濱田さんは「やべぇじゃ～ん」と言い放ち、物静かな先生が「え！？」とびっくりしたとのことです。
ですが、およそ4ヵ月芸人活動を休止するも復帰することができた那須さんは「彼女のおかげです。ありがとう！」と、底抜けに明るい妻に感謝しました。
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（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）
