松陰寺太勇、飲食店で“店員の口の利き方”にイラッ カズレーザーも「あります、あります」共感
飲食店を訪れた際の、店員の腹の立つ話し方について語った松陰寺太勇。カズレーザーが提案した意外な解決策に大笑いする。
■「それができたらすごい」
松陰寺が「『ごめんなさい、いっぱいなんですよ』って言われたら何にも思わんやん。『ごめん無理いま。見たら分かるっしょ?』みたいに言われた時は…」と、再びぞんざいな店員の態度を再現。
カズレーザーが「見て分かんない自分が恥ずかしい! 申し訳ない! すみません! 機嫌を損ねてしまって…」と、下手(したて)に出る客を演じると、松陰寺は「それできたらすごいよ。それ引き出しに入れとくわ」と爆笑する。
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■“平和”な解決策
カズレーザーは、「怒るスイッチはあるわけじゃないですか。そのスイッチを自分のなかで作り替えて、『ムカついたら、下手に出てやる』みたいな形にすれば、結構うまくいきそうですよね」「何かあったら『くそっ、下手に出てやろう』って、復讐の武器として持っていれば、結構ケンカはなくなりますよね」と強調。
松陰寺も「いいな、それ。どうする? 下手合戦になったら。めっちゃ平和やん」と納得していた。