堀江貴文氏「毎回揉める」 タクシーにほしい“ある機能”に「ほんそれ」「激しく同意」の声

堀江貴文氏が、タクシーのアプリに「ほしい機能」について投稿。「ほんそれです!」といった共感の声のほか、実践しているアイデアを明かす人も。

2025/04/18 17:45


堀江貴文

実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏が17日よる、Xを更新。タクシーの乗車時に「毎回揉める」ことについて明かし、アプリに追加してほしい機能について訴えた。

【投稿】タクシーのアプリに「ほしい機能」



■川鍋氏のポストが発端

堀江氏の投稿の発端となったのは、タクシー大手の日本交通の創業家出身で同社代表取締役会長、日本ハイヤー・タクシー連合会会長、タクシーアプリ「GO」を運営するGO株式会社会長を務める川鍋一朗氏のポスト。

川鍋氏は、「自動運転タクシーWaymo、つい先ほど公道を走り始めました。地図作りのスタート!! 目撃したら暖かく見守ってください」と、米自動運転タクシーWaymoの日本での導入に向けて、道路事情のデータ収集のために走行テストを始めたことを報告した。


関連記事:堀江貴文氏、タクシー業界の問題に呆れ 「自分たちの利権さえ守れれば…」

■毎回「揉めるんですよね」

堀江氏はこの投稿を引用すると、「そんなのどうでもいいんですが、GOタケシーを道端で捕まえた時に行き先をアプリで指定できる機能をはやく入れて欲しいです(原文ママ)」と要望。

その理由について「毎回行き先の誘導で揉めるんですよね」と明かし、「まあS.RIDEも同様なんすけど、ライドシェアを政治力で制限して利権維持してるんならその程度はやってくださいよ!」と訴えた。

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■「ほんそれです」「激しく同意」
堀江貴文ホリエモン
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