かわいすぎる!アイドル応援アプリで見つけたハロウィンの天使12連発

2016/10/28 17:30


すっかりひとつの文化として定着したハロウィン

今週末は渋谷・新宿など都心の街が、かわいい仮装女子たちで溢れかえるはずが、「仕事などで参加できない!」という人もいるだろう。

そんな人に朗報! アイドル応援アプリ『CHEERZ』では、ハロウィンコスプレを着飾ったたくさんのアイドルの写真を見られるのだ。

しらべぇ編集部が厳選した写真を、仮装のタイプ別に紹介しよう。


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①ゾンビ(傷メイク)

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葵威(mistress)

ここ数年、ずっと定番だった「傷メイク」は、今年も人気健在の様子。血糊さえ買えば、あとは普段使っている化粧品でも作れるため、人気の仮装だ。

また、痛々しい傷口以外にも、肌を青白くすることがポイント。

アイドルヲタクの中には色の白い子が好きで、もはや「血色の悪い」と言えそうな子を好きになってしまう人もちらほらいるが、そんな彼らにとっても嬉しいメイクなのかも。

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桃井美鈴(ラストクエスチョン)

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②ナース

セクシーなナースも安定の人気。白いため、暗いところでも目立ちやすいのもポイントらしい。

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品田セシル(KAGUYA)

上にも書いたとおり、ハロウィン中はゾンビメイクの女子たちが街中を徘徊するので、もし酔いつぶれたときなどは優しく手当てしてあげてほしいところ。

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沖本蒼奈(マボロシ可憐GeNE)

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③囚人

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海羽凜(我儘ラキア)

ナース同様、体のラインがはっきりわかる囚人コスも定番中の定番だ。

売ってある衣装を買えばすぐに仮装できる手軽さも魅力。しかし、胸元や足の露出は多く、刺激的でじつにけしからんと言えよう。


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④ポリス

伊織あい(川越CLEAR'S )
伊織あい(川越CLEAR’S )

囚人もいればポリスもいる。それが現代日本のハロウィンだ。世界観が統一されず、雑多な衣装を許す寛容さこそ、TOKYO CITYのダイバーシティなのである。

ぜひ囚人コスの女子たちと、追いかけっこしてほしい。そして、それを一晩中眺めていたい。


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⑤うさ耳(バニーガール)

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青木千春(WHY@DOLL)

もはや自分でも自分が何を書いているのかわからなくなってきた記者だが、バニーガールは問答無用でかわいい。

猫耳ではなく、うさ耳なのに「にゃんにゃん」のポーズで集合写真を撮っているパリピ女子たちは例年確認されているが、今さらそんなことを指摘するのは野暮だろう


⑥その他とりあえずかわいいやつ

その他にも色んな仮装が存在。

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星熊南巫(我儘ラキア)

迷彩柄の、どことなく軍服っぽいコスチュームに……

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眞城ゆうか(Chu☆Oh!Dolly)

アテンションプリーズ。

CHEERZ12
ちーぴょん(ぷりんせす♡たいむ)

普通にアイドル衣装っぽいものに……

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橘ありか(ハニースパイス)

「がおー」

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小泉花恋

パンダ。


写真は以上だ。

この記事ではかわいいハロウィンコスをタイプ別に紹介してきたが、大きくまとめるとすべて「天使」と言って問題ないだろう。

ガラパゴス化が進んでいる日本のハロウィンには賛否もあるが、地上に天使たちが舞い降りるという意味では、とても楽しいイベントだろう。

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(文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤 取材協力/CHEERZ

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