可愛かったのに!同窓会で仰天「学生時代のマドンナ」の変貌3選
学生時代の「マドンナ」は、大人になってからも、ふとした時に思い出す憧れの存在だろう。しかし久々に再会して、そんな憧れがガラガラと崩れることがあるらしい。
しらべぇ取材班は、男性たちに「同窓会で仰天したマドンナの変貌」を聞いてみた。
①子供三人の肝っ玉母さんに…
「中学時代は、おしとやかで可愛らしかった子。10年ぶりに同窓会で再会したら、20代そこそこで結婚して、いまや子供を三人持つ母親になっており。
折れそうに細かった体型は、30kg近く増加。さらに子供三人も同窓会に連れてきていたのですが、子供たちに『おい! 走るんじゃないよ!!!』と、
会場中に響き渡る声で叫ぶなど、まさに大根を抱えていそうな肝っ玉母さんに。あんなに可憐だったのに…人って変わるんですね」(Aさん・33歳)
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②年収8千万の嫌味なお金持ちに…
「学生時代は、美人なのに謙虚で優しくて、卒業文集のアンケートでも『理想のお嫁さんになりそうな子』で、1位に獲るような子でした。
しかし大人になって同窓会で再会した彼女は…事業が成功したらしく、聞いてもいないのに『年収は8千万円』『年末は3ヶ月ハワイに旅行に行く』など、
自慢のオンパレード。さらに化粧もお金持ち特有のケバケバになっていて…。見た目も性格も、昔の皆が憧れるようなマドンナ感は一切なくなっていました」(Kさん・38歳)
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③社会に出て性格が陰険に…
「高校時代は、とても優しくて輪に入れない子に率先して話しかけてあげるような性格の良い子で。男女から大人気でした。
でも10年くらいぶりに会った彼女は、かなり陰気なオーラ。さらに話す内容もせっかくの同窓会なのに、仕事の愚痴や上司・お局様の悪口ばかり…。
周りも辟易した雰囲気で。社会の荒波に揉まれるうちに変わってしまったのか。かつてすごく素敵な子だっただけに、悲しかったです」(Sさん・30歳)
学生時代と大人になってからは、多々変わってしまうことがあるようだ。
男性にとっては、再会した時に「さすがマドンナは大人になっても素敵なままだ!」と思える女性でいてほしいのが切なる願いだろう。
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(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん)