愛情深く奉仕的な「かに座」 来世も結婚したい理想のパートナーぶりが明らかに
■かに座の特徴
6月22日~7月23日生まれのかに座は非常に感受性が強く、愛情も深い性格。恋人が求めるものはなんとしてでも差し出したいと考えるような奉仕的な一面も。
結婚してもそれらは変わらず、むしろより一層気持ちが強くなる「理想のパートナー」ぶりが明らかに。
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■「配偶者よりも先に死にたい」が半数以上
しらべぇ編集部が全国20〜60代の既婚者の男女768名に「死ぬ時期」について調査したところ、5割以上のかに座は「配偶者よりも先に死にたい」と回答。
他の星座と比較すると20ポイントほど高い結果に。
配偶者が先に死ぬことが耐えられないという気持ちからくるのだろうか。環境の変化を恐れるかに座にとっては、配偶者の死は自分の死よりもつらいのかもしれない。愛情深いゆえの回答だろうか。
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■来世も一緒にいたいが6割
また、「生まれ変わっても現在の配偶者と結婚したい」という回答にも注目したい。
かに座の6割近くが「来世も結婚したい」と思っていることが判明。他の星座と比較すると、20ポイントほど差があることがわかった。
「現世だけでなく来世も」という愛情深さが垣間見える回答といえるだろう。
心に決めた恋人とはずっと添い遂げたいという、まさに理想のパートナーであるかに座。
ただ、一方で相手から愛情がないとわかるとさっぱりと気持ちがなくなってしまう恐ろしさも兼ね備えているため、付き合うときは誠意を示し続けなければならないのが要注意だ。
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(文/しらべぇ編集部・ひすい翔子)
【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年4月22日~2016年4月25日/2016年10月21日~2016年10月24日
対象:全国20代~60代の既婚者の男女748名/全国20代~60代の既婚者の男女768名(有効回答数)