イケメンってこれか! キャバ嬢が惚れる男のイケメン言動3選
ルックスよりもトキメキが大事!キャバ嬢が惚れる男性のイケメン的言動とは
恋においてトキメキは大事。顔が多少イマイチだったとしも、言動で胸キュンを起こせば、相手を異性として意識し始めることもあり得る。
それは恋愛上級者の「キャバ嬢」も変わらないよう。しらべぇ取材班は、キャバ嬢たちに「男のイケメン言動」について話を聞いてみた。
①声聞きたいから歩いて帰る
「営業がてら仲のいいお客さんに電話をかけたんです。そしたら『お疲れ! ちょうどいま会社を出たばかりだよ。どうしたの?』とすぐ出てくれて。でもお客さんの会社から最寄り駅まで10分もかからないのですぐ電話終わっちゃうな、と思ったのですが、10分以上経っても電話を切らないんです。
『どこいるの?』って聞いたら、『声聞きたいから歩いて帰ってる!』と、寒い中、1時間以上歩いて帰宅してくれた彼こそイケメン!」(20代・Fさん)
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②お金を交番まで届ける
「夜、ATMでお金をおろそうとしたら、隣に酔っ払いと思しきおっさんが。お金を取らずに行ってしまったのか機械がピーピーなり始め、どうしようとあたふたしてたら、新たに入って来たスラリと背の高いサラリーマンがそのお金を持った。「盗むのかな…?」と思ったらそのおっさんを追いかけるためか慌てて出て行った。
その後、外で彼を発見。おっさんを見つけられなかったのか、斜め前の交番に入っていくところが見え、イケメンってこういうことかと納得しました」(20代・Mさん)
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③セフレになるかと思ったら…
「片思いの男子に飲もうよと誘われ、意気揚々と会いに行ったらバーで飲んだあと、手をつながれ家に連れて行かれた。好きだったので手を振り払うこともできず、すんなり家に到着。『本命じゃなくて、きっとセフレとして私のこと見ているんだろうな…』と虚しさが襲った。
泣きたいのをこらえエッチしてしまったが、その後彼が優しくギュって私を抱いて『〇〇ちゃんのこと好きだった…。エッチして思ったけど、やっぱ好きだ』って。嬉しくて泣きそうになった」(20代・Yさん)
今日から真似できそうなものとそうでないものがあるが、男性陣はぜひとも参考にしてみてほしい。
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)