性に奔放な女子たちが激白! 「男性を落とす3つのテクニック」に注目

男性を落としたい女性必見? 「男性を落とす3つのテクニック」が話題に

2017/05/17 17:00


(画像はYouTubeのスクリーンショット)

性に対してアグレッシブなのはなにも男性だけではない。積極的に男狩りに出かける、性に奔放な女性もいるようだ。

16日に放送の『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』(AbemaTV)で明かされた、性に奔放な女性たちの「男性の落とすテクニック」に注目が集まっている。



■男性を落とす3つのテクニック

番組では「サイテー女の言いたい放題座談会」という、奔放な女性たちが、自らの性事情を明かす企画を放送。その中で出演した女性たちは、男性を落とす方法について3つのテクニックがあることを明かした。

まず1つ目は、「デートでは居酒屋の座敷席(掘りごたつ)を選ぶこと」。なぜなら、椅子とは違い、人からは見えないところでイチャイチャできるからで、男性の足にチョンと触れると効果的だという。

2つ目は「室温を利用して体をアピールすること」。「この部屋、暑くない?」と暑ければ服を脱ぎ、寒ければ男性に体をくっつけてアピールするとのこと。

そして3つ目は「触れるか触れないかギリギリのラインで男性に接する」。ただのボディタッチではなく、「指先をつかってチョンチョンと触る」のがコツなのだとか。

これらのテクニックが行為に結びつくのだそうで、「道中からプレイは始まっている」との迷言も飛び出した。


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■イケメンほどプレイが雑?

また、男性のモノが「大きいほど良い」という風潮に異を唱えた女性たち。そういった男性たちの「ドヤ感」はプレイへの怠慢に繋がるようでNGだという。

そして、「イケメンやホストはプレイがヘタなイメージがある」とも明かした。何もしなくても女性が寄ってくるため、女性を喜ばせようとする気概が足りていないのでは、と指摘。

この意見について、スタジオのホストの男性はツライ下積み時代の話を例に出し、「お客さんに店へ来てもらうため、ブスやデブの女性を満足させてきた」と主張。この女性たちの意見について「彼女たちは男性に本気を出されていない」と真っ向から対立し、スタジオを盛り上げた。


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■2、30代女性の2割が「性欲が強い自覚アリ」

しらべぇ編集部が全国20〜60代の女性702名に「性欲」について調査したところ、女性全体の15.3%が「性欲が強い」と自覚していることが明らかに。

2、30代の2割が性欲が強いと自覚しているようだ。


性に奔放という彼女たちだが、自らの性事情について「今しかできない」と考えているという。一度きりの人生、どういう方法であれ思いきり楽しむのは大切なのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年8月21日~2015年8月24日
対象:全国の20〜60代女性計702名

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