その手で握ったのはムリ! 食べられなかった「おにぎり」3選
おにぎりは素手で握るため、その手の状態によっては「食べたくない」と感じることも。
国民食である「おにぎり」。だが、手で握るデリケートな食べ物であるため、時と場合によっては嫌悪感を感じることも。
しらべぇ取材班は、「その手で握ったのはムリ!」と思ったおにぎりを調査してみた。
①他人が握ったものが苦手…
「潔癖症で、他人が握ったおにぎり全般が苦手です。こんな熱いお米を握っているんだから、手の平からかいた汗が入っているんだろうな…とか考えてしまいます。
男友達の家とかに遊びに行くと、その家のお母さんが『お腹空いたでしょ〜』とか、おにぎりを出してくれたりするんですが、結構苦痛でしたね」(男性・26歳)
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②ゴキブリを素手で潰した手で…
「両親が共働きで、祖母が面倒をみてくれていたんですが、年のせいもあって何事にも動じず…家にゴキブリが出た時に素手で潰していたんですよ。
その後に手を洗うなどしていましたが、翌日の学校のお弁当に祖母が握ってくれたおにぎりが…。
前日のゴキブリが頭に浮かんで、美味しくは食べられなかったです」(男性・26歳)