変態グルメ王・髙嶋政宏の外食へのこだわり 明石家さんまも思わず「気持ち悪い」
俳優・髙嶋政宏が自身の外食のこだわりを『踊る! さんま御殿!!』で告白し、明石家さんまも驚愕!
『おんな城主 直虎』(NHK)や『刑事7人』(テレビ朝日系)など、数々のドラマで活躍する俳優・髙嶋政宏(51)が、24日放送『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)でも存在感を示した。
司会の明石家さんま(62)も思わず「気持ち悪い」とツッコんだ、髙嶋の「外食でのこだわり」に、視聴者からも驚きの声が上がっている。
■外食には調味料持参
この日はグルメ芸能人として呼ばれた髙嶋。「やめられない食へのこだわり」をテーマにトークが進行する。
髙嶋が「お店で『味が足りない』と感じたとき、持参の調味料で味を変えるのがやめられない」と語ると、さんまは「失礼。マネしたくない」と批判。
それでも「お店の人の目を盗んでやることにスリルを感じ、興奮してくる」と、独特の感想を語る髙嶋に周囲は「気持ち悪い」と引き気味に。
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■さらにはマスカットを…
さらに「店員さんにバレないようにマスカットを食べる」のが、女性に一番ウケたと髙嶋は熱弁。話しながらこっそりマスカットを口に運ぶ仕草を披露する。
当然ながら「持ち込み」を禁じている飲食店は多い。調味料どころではない「デザート」の持ち込みに、「それはダメ」「家で食え」とスタジオはツッコミが飛び交った。