『電影少女2018』西野七瀬の「にんじゃりばんばん」が激カワすぎる
あの名作が旬のキャストで復活! 『電影少女2018』第3話はアイ役・西野七瀬がホットパンツで踊る「にんじゃりばんばん」に注目。
乃木坂46・西野七瀬、野村周平のW主演ドラマ『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』(テレビ東京系)が今夜第3話の放送を迎える。
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■これまでの『電影少女2018』
主人公の高校生・弄内翔(野村)が親の離婚を機に絵本作家の叔父・弄内洋太(戸次重幸)の空き家で一人暮らしを始める。
ある日、クローゼットの中に1本のビデオテープと故障したビデオデッキがあるのを発見。それを再生すると天野アイ(西野)と名乗る女の子の映像が流れ、画面から飛び出して来る。
こうして翔とビデオガール・アイの3ヶ月に及ぶ奇妙な共同生活が始まることに。叔父の弄内洋太(戸次重幸)が言うには、アイの再生時間は3か月で、テープを全部再生し終えたら、元のVHSの中に戻るという。
一方、高校では翔は同じクラスのマドンナ・柴原奈々美(飯豊まりえ)に恋心を抱いていた。だが、奈々美が好きなのは翔の親友・古矢智章(清水尋也)で、ある日翔に智章への恋心を告白する。
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■第3話のあらすじ
天野アイが渡した古雑誌のデートマニュアルに沿って、憧れの柴原奈々美を映画に誘った弄内翔(野村周平)。“シナリオの勉強”という名目ではあるものの返事はOK。アイも自分のことのように喜んだ。
翔と奈々美の映画デートの日。翔は頭に叩き込んだマニュアル通りの会話をするが、緊張でぎこちない。一方“いつも翔のそばにいること”が役割のアイは、翔に内緒で2人の後を追うが、途中で見失ってしまう。
そんな中、偶然、古矢智章(清水尋也)に遭遇する。智章は親が離婚したばかりの翔を心配していた。そして2人で叶えたい夢をアイに打ち明ける。
映画を見終えた翔と奈々美は、それぞれの感想を言い合ううちに、いいムードになっていく。後日実現した2度目の映画デートでは「弄内くんと話すの楽しい」とまで言われ、奈々美の古矢智章への気持ちを知りつつも、翔は喜びを隠せない。果たして、翔の想いは届くのか!?(公式サイトより)
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■西野七瀬の「にんじゃりばんばん」が鬼かわいい
地上波での放送に先行する形でAmazonプライムビデオでも配信されている本作。しらべぇドラマ班が視聴したところ、第3話の感想はこんな感じだ。
・3人が一緒に作ってるマンガのストーリーに3人の心情が重なっていく構造。王道だけど面白い
・なんか想像以上に正統派な胸キュン恋愛ドラマになってきたな…(褒め言葉) なーちゃんがかわいいだけのドラマかと思っていたら(失礼)、青少年が観て胸狂おしい気持ちになりそうだ
・すでに第1・2話の何倍も甘酸っぱい仕上がりだぞ…!
・そしてなーちゃんの「にんじゃりばんばん」がかわいすぎる…しかもホットパンツで眩しすぎないか?
という感じ。「西野七瀬のにんじゃりばんばん」と聞いて「?」となる人も多そうだが、実際そうなっているのだ。気になった人はぜひ観てみよう。
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(文/しらべぇドラマ班・Sirabee編集部)