「王将で盛るのは写真じゃなくて飯の量」 南キャン山里がリア充女子に怒り爆発
『山里亮太のナナ目線』で南海キャンディーズ・山里亮太、ハライチ・岩井勇気、ダブルブッキング・川元文太が毒を吐きまくる!
5日深夜に放送された『山里亮太のナナ目線 イマドキ女子をナナ目から物申す』(テレビ朝日系)で、南海キャンディーズ・山里亮太(40)、ハライチ・岩井勇気(31)、ダブルブッキング・川元文太(43)がリア充女子への怒りを爆発。
3人の女子への不満に、視聴者から共感の声が上がっている。
■女子会への疑問
「女子特有の行動や発言、わからない部分を指摘しながら考えていく」同番組。山里、岩井、川元という「芸人屈指の闇を抱えた3人」だけに、女子の「理解できない行動」への不満が止まらない。
「中身のない女子会」が理解できないと語る川元は、料理を食べる前の写真撮影に「来たら食えよ。撮って喜んでるけど、後のウンコ」とバッサリ。「流行っていれば犬のウンコでも食う」と偏見も口にする。
山里も「撮れば撮るほど(料理が冷める)、シェフを殴っているのと一緒」と賛同。撮影待ちの時間を「美味しさのカツアゲ」と名言も飛び出す。
関連記事:南キャン・山里、蔓延するカタカタ英語に不満 「説明が必要なのはダメ」
■王将では飯を盛れ!
餃子の王将のように回転率を重要視する大衆店で「逆にアリ」と開催される女子会を、「マジ許せない」「女子会に選ばれた店は地獄」と不満をあらわに。
とくにそういった店で写真を盛ることに注力する姿勢には、「王将で盛れる盛れないは飯の量だ」と怒りが収まらなかった。