『きみ棲み』吉岡里帆の膝枕に視聴者興奮 「俺もしてほしい」の声続出
吉岡里帆の膝に頭を乗せる向井理。その様子に視聴者は胸がキュンキュン。
TBS系ドラマ『きみが心に棲みついた』第8話が6日に放送された。この日の放送では今日子(吉岡里帆)と星名(向井理)のデートシーンが話題に。
■これまでの『きみ棲み』
下着メーカーに勤務する小川今日子は、仕事熱心で評価されているが、学生時代には「キョドコ」と呼ばれるほど挙動不審な女子。
もともとの性格に加え、大学時代に先輩の星名漣(向井理)に酷い扱いを受け、今でもトラウマを抱えている。
そんな中、出会ったマンガ編集者の吉崎幸次郎(桐谷健太)。無愛想ながらも優しい性格に今日子は惹かれるが、星名が会社に出向してきてしまう。
吉崎と交際を開始した今日子は、彼の誠実さに触れるうちに、これまでのようにもう星名を引きずることはなくなっていく。だが星名は再び、黒い部分を見せようとしていた…。
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■星名との最後のデート
タレントの山藤アイカ(石田ニコル)とのコラボ企画が持ち上がり、呼び出された今日子は新ブランドを離れてコラボ企画を担当するよう命じられる。
これも星名が仕掛けたものだと気づいた今日子は、これまで携わっていた新ブランドの仕事を続けていきたいと星名に訴える。
すると、星名は「最後に1日自分と付き合ったら関係を終わらせるし、新ブランドの仕事を続けられるようにする」と発言。今日子はそれを信じ、吉崎(桐谷健太)にバレないようにデートすることに。
デート当日、今日子と星名は星名の姉(星野園美)と偶然バッタリ会い、「人殺しの息子」であることを知る。その後、自らの口で母のことを話す星名を見て、今日子は大学生時代に彼が泣いた時のことを思い出す。