気に入るまで何度も撮り直し！ 2ショット撮影した女友達の最低行動3選
2ショット写真を撮る時に、女友達がドン引き行動をするケースも。
ツーショット写真を友達と撮る時に、自己中心的な行動をとって周囲を呆れさせる女性もいるようだ。しらべぇ取材班は、20代の女性たちから話を聞いてみた。
①自分が可愛く撮れるまで何回も撮り直し
「遊んだ時に一緒に写真を撮りましたが、自分の写りが気に入らなかったのか何枚も取り直しに付き合わされて面倒でしたね…。
当然SNSにアップするのも自分が可愛く撮れているのだけで、こちらがあらぬ方角を見ていたり顔がブレている写真でも、おかまいなし」（女性・20代）
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②自分だけ顔を小さく見せようとする
「ツーショット写真を撮る時に、必ず私の肩の後ろにまわり遠近法で顔を小さく見せようとする女友達がいますが、姑息だな…と思います。
だから、彼女との写真ではいつも私がやたらと顔のデカい人に見える。こういう些細な行動で女友達の人間性がわかりますよ…」（女性・20代）
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③「あなたは写真うつりが悪い」と撮影をやめる
「女友達に『一緒に写真撮ろう』と言われたんですが、インカメラに映った私の姿を見て『写真写りが悪い。実物のほうがいいよ』と、そのまま撮影をやめられたことがあります。
あまり容姿の整っていない友達の写真はSNSに投稿したくなくて写真撮らなかったのかな…と。
ある意味、さっぱりしてていいな…とは思いましたが、かなり悲しかったですね」（女性・20代）
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■写真うつりを大事にする人はどれくらい？
しらべぇ編集部が全国20代〜60代の男女1,376名を対象に調査してみたところ、「写真写りの悪い異性は魅力が半減すると思う」と回答した人は全体で20.0％だった。
また20代女性が、もっとも「YES」と回答する人の割合が高い結果に。
写真撮影で「可愛く写りたい」と思う人は多いだろうが、周りを巻き込むと嫌がられることもありそうだ。
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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
対象：全国20代～60代の男女1,376名（有効回答数）
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