次長課長・井上、明石家さんまの神対応を賞賛するも「食べ方が極端」とチクり
次長課長の井上聡が、明石家さんまのプライベートショットを激写。
26日、お笑いコンビ・次長課長の井上聡(42)が自身のインスタグラムに、数々の番組で司会を務める芸人・明石家さんま(62)の写真を投稿。
さんまの人柄がよく表れた写真に、注目が集まっている。
■ファンへの神対応後のさんま
https://www.instagram.com/p/BgyU_2lggIc/?hl=ja&taken-by=_ino__
井上が投稿したのは、こちらの写真。さんまが大量の荷物に囲まれて、笑顔でお弁当を食べている。
井上の投稿によると、さんまは駅のホームや新幹線の車内で、さんまに気づいた数十人全員からのサインと写真に応じる神対応を見せていたという。
さんまの足元に置かれた、パンパンに膨らんだ紙袋も、ファンからの差し入れだそうだ。井上は、さんまの神対応を「日本を明るくしている人。尊敬しかない」と賞賛している。
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■「食べ方が極端」
井上は、さんまの神対応ぶりを伝えるのと一緒に、さんまの独特な食事の仕方にも触れている。
「『このコロッケが好きなんや』と、コロッケだけを真っ先に完食。そして、そのあとに米を食べていらっしゃる。食べ方が極端だ」
食べ物をぽろぽろとこぼすことが、バラエティー番組でもよくネタにされているさんまだが、その食べ方も一風変わっていることが伝えられた。
井上の投稿には、「せっかちなので、ほとんどこぼしていらっしゃる」とも書かれており、食べ物をこぼすことも事実だったようだ。