今夜のゲストはボクちゃん『コンフィデンスマン』副音声「五十嵐のSR」再び
自由すぎる展開で大人気の「五十嵐のスウィートルーム」が！
『コンフィデンスマンJP』（フジテレビ系）で第4の男・五十嵐を演じる小手伸也が、ドラマ本編とのリンクがほぼゼロという画期的な副音声トークを繰り広げ、ファン大喜びの「五十嵐のスウィートルーム」。
大好評から今夜9時からの「古代遺跡編」で、2度目の企画が実施される。
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初の副音声企画となった第4話「映画マニア編」では、Official髭男dismがゲストとして登場し、“スーパーバリトンボイス”な小手がセッションに加わった主題歌「ノーダウト・五十嵐スウィートルームver.」が話題に。
第5話「スーパードクター編」には副音声企画がなく、こんなコメントも出たほどだ。
副音声がないの、超淋しすぎる😢😢#コンフィデンスマンJP #副音声 #五十嵐のスウィートルーム #小手伸也
— いく🍏𝕠𝕟𝕠𝕣𝕚𝕟𝕘𝕠 (@In_Ga_Zn_O) May 7, 2018
なんだ〜今回は無いのか…😭
#五十嵐のスウィートルーム— なかちん☻ (@v_oj6) May 7, 2018
そんな人気の「五十嵐のスウィートルーム」。今回はメインキャストから、ボクちゃん演じる東出昌大が登場。
本格的に副音声に登場するのは初めてという東出は、今回の企画には構えずに参加できたようで、こんなコメントをしている。
「全然やらないんですけど、今回はノーガード戦法で臨みました（笑）。しゃべらなければいけないという危機感を持ってしまったら大変だと思いますが、今回は“小手さんに、おんぶにだっこでいいや”と最初から思っていたので（笑）」
そんな東出に、小手が「まるで、喫茶店でしゃべっているような雰囲気だったね（笑）」と語っており、有能な五十嵐ぶりを発揮して、ボクちゃんとのトークが弾んだことを感じさせる。
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■しょっぱなで、やらかすボクちゃん
とはいえ、慣れない副音声で“やらかした”らしく、小手のツッコミも。
「冒頭で、いきなり東出くんが事前の打ち合わせと違うことを言い出した時には、“完全に段取りと違うじゃないかと”（笑）。まだまだ、ツーカーという訳にはいかないようです（笑）」
これはもう完全に実況TLに、「ボクちゃんwww」コメントが並ぶのが目に浮かぶよう。
そんなツッコミに、東出は
「冒頭だけ、唯一、段取りがあったのですが、その唯一の段取りを忘れてしまいました（笑）。その後は、野放しでしたね（笑）」
しかも、野放しになるのか…楽しみすぎる！
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