安達祐実(36)が小学生、幼稚園児のコスプレ披露 「合法ロリ感」に拍手喝采
『しゃべくり007』に出演した安達祐実がコスプレ姿を披露。ギャル、小学生、幼稚園児姿がかわいすぎると話題に。
小柄な体と童顔で若く見られることも多い女優・安達祐実。28日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演し、36歳とは思えない奇跡の変身を成し遂げて話題になっている。
■「ここまでハマるとは」
番組では、12歳の娘と姉妹に間違われるという安達が、年齢の限界を突破したらどうなるかという説を検証。18歳以下の設定の衣装に次々と着替えることに。
まず、金髪ロングの巻き髪で「18歳のギャル」に変身した安達は、「子供が少し頑張って大人になろうとしている感」すらも抱くほど。スタジオからも違和感なしとの声があがった。
次にセーラー服を着こなして「15歳の中学生」に変身した安達。童顔がマッチして清楚感も抜群の姿に、スタジオも「娘と姉妹に間違われるわ」「似合うとは思ったけどここまでハマるとは」と拍手喝采となった。
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■限界突破に「写真撮りたくなる」
いよいよ年齢的にもキツイと思われる、ランドセルを背負った「10歳の小学生」に変身すると「これはイケる」「遠くから見たら」との反応が寄せられた。満場一致で「違和感なし」となり、安達のポテンシャルの高さが発揮される結果に。
そして、もはやありえない設定の「4歳の幼稚園児」に変身すると「スゴイ」「かわいい!」と観覧客から反応が。スタジオメンバーたちも「写真撮りたくなる」「これは悩ましい」とのコメントがあがったが、最終的には「違和感あり」と「違和感なし」が半々との結果となった。