さすがにヒドい! 「会社の飲み会に参加しなかったとき」上司にされた最悪行動3選
不参加を表明すると理不尽なことをされるケースも…。
社会人の中には、プライベートを大事にしたいと思い「会社の飲み会に行きたくない…」と考える人もいるだろう。
だが、そんな人々の気持ちとは裏腹に、飲み会は仕事の一環だと考える人も…。そのため、飲み会に参加しないことを伝えると理不尽な行動を取る人たちもいるようだ。
①上司から「来るのが礼儀!」と怒られる
「部署内で飲み会が開かれるときに、参加しない旨を伝えたら『会社の催しなんだから来ないとダメだろう! 来るのが礼儀だ!』と上司から怒られたことがあります。
みんなと打ち解けている職場だったら楽しいのかもしれないけれど、当時はどちらかといえば、女性先輩たちにいじめられて部署に親しい人もおらず、あまり居場所がない身…。
そんな状況で参加する飲み会は精神的にツラい…ということをなんでわかってくれないのか…」(20代・女性)
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②不参加者だけ臨時ボーナスがもらえない
「職場で参加自由の飲み会が開催されて、行きませんでした。しかしその飲み会の場で、社長から参加者にだけ臨時ボーナスとしてひとりずつ10万円が手渡しで支給されたことがあります。
不参加者はあえてだれも文句は言いませんでしたが、参加しなかった人を後悔させるためのやり方が姑息だな…と。
事前にボーナスのことを話して、それで参加・不参加を決めるようにするのが、会社としての平等なやり方じゃないのと思った」(20代・男性)