綾瀬はるかがコールでイッキを強要 『義母と娘』斬新な教育方法に爆笑
綾瀬はるか主演の『義母と娘』。まさかの小学生へのコールに多くの視聴者が衝撃を受けた。
綾瀬はるか演じる、仕事一筋のバリバリのキャリアウーマン・亜希子が1人の母親になろうと奮闘する『義母と娘のブルース』（TBS系）の第2話が18日に放送。
ビジネスマンならではの独特な教育法が話題になっている。
■いよいよ共同生活スタート
創立記念日で学校が休みだったため、亜希子と2人で過ごすことになったみゆき（横溝菜帆）。
家を訪ねて来たみゆきの友達のヒロキ（大智）や、面倒を見てくれている下山（麻生祐未）が去った後、亜希子たちはレストランへ。そこは、みゆきが亡くなった母親と来ていた場所だった。
必死にみゆきのママのコピーになろうとする亜希子。こうして少しずつふたりは距離を縮めていく。
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■亜希子の大きな決断
その後、良一は亜希子に自分が仕事を辞めて専業主夫になることを告白するが、亜希子はこれに反対。
「給料を取ってくれるだけの自分にみゆきは親しみを感じてくれない」と告げ、亜希子自身が仕事を辞めることを決め、会社を退職したのだった。
