父親なのに…「赤ん坊が生まれてから」夫にされた最悪行動3選
子供ができても父親の自覚がない人もいるようだ。
子供ができたら、本来は父親も率先して育児に参加しなくてはならないもの。しかし中には、協力するどころか、ありえない行動を取る人も…。
しらべぇ取材班は、子供のいる女性たちに「赤ん坊が生まれてから夫にされて許せなかった行動」を調査してみた。
①「かまってくれなくて寂しい」
「赤ん坊が生まれて必死に育児をしているときに、夫が日に日に不機嫌に。喧嘩まで増えるようになったときに、『かまってくれなくて寂しい。俺は大事じゃないわけ?』と言われました。
駄々をこねる子供のように言われたときは、開いた口が塞がらなかったですね。あなたの子供でもあるのに、その子供と愛情を競いあうって…。もっと大人になって、育児に参加してよとしか思えなかった」(20代・男性)
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②「俺は実家で寝る」
「赤ん坊にかなりひどい夜泣きがあり、当時住んでいたのが1LDKで狭かったため、家中に響き渡る。それを嫌がった夫が『俺は実家で寝るわ』と、帰ってしまったことがあります。
私も初めての子育てで毎日パニックだし、それに加えて夜泣きで1日3時間くらいしか寝られない。そんな中で、夫だけひとり気持ちよく寝るために実家に帰るなんて、すごくムカつきましたね。
その後1週間ほど頑張りましたが育児ノイローゼになっていたこともあり、我慢できなくなって『離婚する』と連絡。夫は慌てて帰ってきましたが…元気になった今でもこの行動は思い出すとムカつく」(30代・女性)