綾瀬はるかがゴミPTAを一刀両断! 『義母と娘』スカッと展開に称賛

ついに専業主婦となった亜希子。早速小学校のPTAの集まりに参加するも母親たちから反感を買ってしまい…。

2018/07/25 13:00


(『義母と娘のブルース』)

綾瀬はるか演じる大企業のキャリアウーマンが退職し、専業主婦として奮闘する『義母と娘のブルース』(TBS系)の第3話が24日に放送。亜希子(綾瀬)が小学校のPTA活動をぶった切った。



■キャリアウーマンがPTAデビュー

仕事を辞め、専業主婦となった亜希子は、良一(竹野内豊)に頼まれ、みゆき(横溝菜帆)の小学校のPTAの集まりに参加する。だが、ついついビジネスモードに入ってしまい、PTA役員の母親たちから反感を買うことに。

そしてその皺寄せは子供たちまでに及び、みゆきはPTA役員の子供たちから遊ぶ約束をドタキャンされてしまう。これに怒り狂った亜希子は「PTAを叩き潰す」と決断し、良一の反対を押し切って奇襲作戦を企てる。


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■運動会を1人で運営

早速、PTA廃止の署名活動を行なう亜希子。学校に対し、「保護者の3分の1の署名が集まった」と報告するが、PTA会長の矢野(奥貫薫)は、現PTAは今回の運動会に一切協力しないと宣言。

こうして、1人で運動会を運営することになった亜希子だったが、元部下の田口(浅利陽介)やみゆきたちの力を借りながら、見事、運動会を運営することに成功する。

この働きっぷりを見て矢野も亜希子のことを認め、亜希子はPTA活動について、矢野は家事についてお互いにアドバイスし合うママ友になったのだった。

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■PTAあるあるに共感
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