彼氏に「仕事と私のどっちが大切なの?」と言いたくなった瞬間3選
比べるのはおかしいとわかっていても言いたくなることも…。
男性からブーイングを浴びがちな「仕事と私のどっちが大切なの?」というセリフ。女性も「比べるものではない」と頭ではしっかりわかってはいるものの、つい言いたくなってしまうケースもあるようだ。
しらべぇ取材班は、女性たちに、さすがに「仕事と私のどっちが大切なの?」と言いたくなった彼氏の行動を調査してみた。
①仕事を理由にドタキャンばかり…
「仕事人間とはわかっていましたが、会う約束をしていても『仕事が…』とドタキャンが多い彼氏。ひどいときには、当日の待ち合わせ場所で待っているような時間に、ドタキャンをすることも。
さすがにそんなことが2、3回に1回の頻度で続いたときは、『仕事と私のどっちが大事なの?』と詰め寄りたくなりましたね」(20代・女性)
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②一緒にいてもずっと仕事
「彼氏が一時期、食事をしていてもPCを開いて食べながら仕事、部屋でDVDを観ていてもろくに画面を見ずにPCで仕事、と隣にいてもずっと仕事をしていました。
仕事が忙しいならわかりますが、そうではなく、ただ惰性でしている感じ…。さすがに一緒にいても虚しくなるし、たいして重要ではない仕事に負けるってもう愛がないのかな…と思ってしまった」(20代・女性)