「親友だと思ってた友人」がまさかの発言 思わぬ要求に「金の切れ目が…」と同情の声も
「お金を貸して」と言ってくる友達は、いくら仲良しでも親友と言えるのか…という話でもありそうだ。
仲のいい友人の存在は、我々の人生に様々な楽しさ、喜びを与えてくれるもの。しかし、自分が相手のことを「特別」と思っていたとしても、相手も同じくらい思ってくれているとは限らない。
そんなことを感じさせる、女性向け匿名掲示板「ガールズちゃんねる」のあるトピックが注目を集めている。
■親友だと思っていたら「お金貸して」
最近、親友だと思っていた友達から「親友と久々に会うの！ 大好きな親友だから、仕事も頑張れる！」と一緒に遊んでいるときに言われたという投稿者。
その時点ですでに悲しい感じだが、投稿者の悲劇はそこで終わらず。その翌日に、友達から「親友とホストに行くんだけど、お金少し借りれないかな？」とLINEがきたというのだ。
これには投稿者も「親友どころか、友達でもないのか？」とさみしく思ったという。
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■「金の切れ目が縁の切れ目」
この投稿に対し、他のネットユーザーからは同情の声が相次ぐことに。
・主、その子とはこれっきりにした方が…
・女の友情は紙より薄い。年取るごとにそう思う
・そんな人…親友じゃなくてよかったじゃない
・金の切れ目が縁の切れ目
