モデル・鈴木優華が『2018さいクリ』広報部長に就任 レースの楽しみ方のおすすめは
『non-no』専属モデルの鈴木優華ちゃんに『2018ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム』の魅力を聞いてきた!
日本で唯一、本場の「ツール・ド・フランス」の名を持ち、その雰囲気を身近に体感できる『2018ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム』(以下さいクリ)。
そのイベントの広報部長に就任している『non-no』専属モデル・鈴木優華ちゃんに、4日に控えた「さいクリ」の見どころを聞いてきた。
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■2代目広報部長の感想は…
前年度のモデル・松元絵里花ちゃんに続き、2代目の広報部長となる彼女。就任の率直な感想を聞いてみる。
鈴木:実際に1年間埼玉に住んでいたのですごく嬉しく思いましたね。会場のさいたま新都心とかも本当によく行っていて、だいぶ利用してました(笑)。近くにショッピングモールとかもあるので。
でも、就任はやっぱり緊張しましたね、いやしてました…かな? 初心者だったしいろんは気持ちもあったんですけど、でもなったからには広報活動を頑張ろうって思いました。
じつは、既に様々な広報活動に勤しんでいたそう。どのような活動を行っていたのだろうか。
鈴木:そうですね、荒川彩湖公園でやったイベントは実際にスターターとかもやらせてもらって。あとは、SNSを使ったりだとか、選手発表のときとかもお手伝いさせていただきましたね。じつは100日前くらいから活動していたんです(笑)。
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■広報活動の効果抜群
活動が功を奏してか、周囲の友人から「見たよ」と連絡が来ることもあったという。
鈴木:結構長期間で広報活動しているので、「見たよ、自転車のなにかやってるよね?」と声を掛けてくれる人もいました。あとファンの方とかも「僕も自転車とか乗るからすごく嬉しいです!」とかの声も頂いて、嬉しいですね。
中でも記憶に残っている活動を尋ねると、先述の彩湖でのイベントなんだとか。
鈴木:やっぱり彩湖かなぁ。映像ではレースを見たことはあったんですけど、間近で見るのは初めてだったし。スピードも出ていて、迫力がすごかったですね…でも「シュンッ」って行っちゃうから「もうちょっとゆっくり走って〜」みたいな(笑)。