ヒロミ、尖っていた坂上忍に「お前、殺してやろうか」と怒り爆発した過去を告白
『坂上&指原のつぶれない店』で坂上忍と古くから付き合いのある中山秀征・ヒロミらが暴露連発!
6日放送『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)に中山秀征、ヒロミが登場。司会の坂上忍と古くから付き合いのある2人が坂上の「尖りすぎた過去」を暴露し、話題を集めている。
■ロックスターだったシン様
10~20代のころ一緒に番組をやっていたという中山は、「僕らの時代、シン様と呼ばれていた」と坂上との思い出を語る。これに坂上は苦い表情を浮かべるが、指原莉乃は敏感に反応し「詳しく聞かせてください」と煽りだす。
中山は「子役から大人になって今に至るまでの間、出会った頃はロックスターだった」と続け、サングラスにオレンジのタンクトップ姿、ギターを持ってテレビ局に来て「『J.D.BOY』っていう歌を唄っていた」と暴露。
尖っていた、恥ずかしい過去を暴露された坂上は、「本当に許してください」とそれ以上の暴露はしないよう中山に頼み込んだ。
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■ヒロミ「殺してやろうか」
この中山のエピソードを受け、同じく昔から親交のあるヒロミも口を開く。多くの番組で司会を務め、「番宣で来る人や喋りが得意じゃない人に強めに言う」現在のスタイルを指摘しながら、「こいつは本当にひどかった」と若かった坂上の態度の悪さを告白。
何を聞いても小さな声でぼそぼそと喋り、「あー? めんどくせえ」と不遜な態度だったと振り返り、「お前、殺してやろうか」と怒りを覚えたことを明かした。