父親に「いい太ももだな…」と叩かれた小5女子 衝撃体験に恐怖の声が相次ぐ
太ももをバチーンと叩いてきて、「いい太ももだな、スパンキングしたくなるわこれ」と言ってきたという。
千葉小4虐待事件など、親の暴力・虐待にまつわる事件が連日報道されている。どんな虐待も決して許されないが、嫌悪感という意味では「性的虐待」はもっとも強いもののひとつだろう。
そんななか、女性向け匿名掲示板「ガールズちゃんねる」のあるトピックが注目を集めている。
■父親が太ももを叩いてきて…
投稿者は小学5年生のとき、助手席に座って父親とドライブしていた経験を語る。なんでも、父がいきなり太ももをバチーンと叩いてきて、
「いい太ももだな、スパンキングしたくなるわこれ」
と言ってきたという。
その頃、投稿者はまだ子供だったため理解できなかったものの、大人になって意味がわかるようになるとその気持ち悪さを痛感。それ以来、父親を見るたびぞわぞわしてしまうようになったんだとか。
そして、他のネットユーザーに対し、同じような経験のある人で話し合いたいと投げかけたのだった。
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■「セクハラじゃない」
投稿者は父親のこの行動を「セクハラ」と認識していたらしい。しかし、他のネットユーザーからは「セクハラのレベルじゃない」という指摘が相次ぐことに。
・それセクハラじゃなくて性的虐待じゃない…?
・いやいや…。セクハラとかのレベルじゃないですそれ
・父さんキモいな。娘を性的な目でみてる
・事案ですねぇ
スパンキングは、性行為の際に、主に男性が女性の臀部などを叩く行為を指す言葉。それを娘に対して言った……と考えると、たしかに「セクハラ」と呼ぶには無理があるように思える。