滝沢カレン、ご飯の食べ方も独特だった 「苦手…」と違和感を抱く視聴者も
滝沢カレンが『踊る！ さんま御殿』に出演。独特な食べ方に視聴者から驚きの声が上がっている。
19日放送のバラエティ番組『踊る！ さんま御殿』（日本テレビ系）に、モデルでタレントの滝沢カレンが出演。こだわりがあるというご飯の食べ方に、視聴者からは「苦手」との声が上がっている。
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■包んだり巻いたりして食べるのが好き
滝沢は「何かを包んだり巻いたりして食べることが好きです。それをしないと食べられないです」と、こだわりの食べ方を明かす。
明石家さんまが「春巻とかが好きなんか？」と相槌を打つと、「そうかもしれないんですけど」と返答。共演者たちの頭にクエスチョンマークが浮かぶ。
周りに言いたいことが伝わらないようで、「お米を白で食べたくないんですよ」と改めて説明。「しそふりかけとかをまっさらさらにして…」と続けようとするが、独特な表現も相まって、ますます理解が難しくなっていく。
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■米が好きじゃないわけではない
さんまが「ご飯炊くときにふりかけ入れんの？」と歩み寄ろうとするも、滝沢は嘲笑気味に「そんなことないじゃないですか」と否定。さんまはMC棒を投げ出し、「おうてるよな？」と出演者たちに確認する。
滝沢は「ふりかけでまっさらさらにしても白いのが目立っちゃうので、海苔で真っ黒にしてお米の味を感じさせないくらいにする」と、ご飯の白い部分を見るのが嫌で、海苔で埋め尽くして食べているらしい。
周りがざわつく中、「口に入れた瞬間（食感）が一人じゃ怖い」と補足。しかし、「それは米が好きじゃない」と言われ、唇を尖らせて「好きだす」と、またしても独特な言葉を使い、周りの笑いを誘った。
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