滝沢カレン、舞台脚本に挑戦 「6歳児がフルマラソン走るくらいの奇跡」と話題に
独特な言語表現で知られる滝沢カレンが舞台の脚本・演出に挑戦することを明かし、話題に。
独特な言語センスで知られるモデルの滝沢カレンが13日、自身のインスタを更新。舞台の演出・脚本に挑戦することを明かし、話題になっている。
■「パッカパンパーン」
「パッカパンパーン」と、独特な滝沢語でセルフファンファーレを鳴らした滝沢。「皆さま、飾った画像を見てください なんだと思ってますか?」と、添付された画像にファンの視線を移動させる。
https://www.instagram.com/p/Bu8dGp2FJ4M/
そして、「私、滝沢カレンがゼロから脚本、監督、演出、人選び、構造、を手掛けて舞台を作らせて頂きました」と、舞台に挑戦することを明らかにした。
「何か頭で繰り広げられている物語を形にしたい現実に近付けたいと思っておりました」「溢れ出てしまえない物語を役者さんに演じてもらえて、好きな設備を発言でき、体験できないことをこれでもかっという体感し、自分のこだわりが詰まりすぎて詰まりすぎて詰まりすぎて、詰まったらどうしようというほど、揺るがない私の初の舞台をさせていただきます」と、とりあえず熱量は伝わってくる文字量である。
関連記事:野田市虐待、新たに発覚した「最悪の命令」に絶句 「人間のやることじゃない…」
■URLは実在
この独特な文章を書く滝沢が舞台脚本。テンションが上がるしかない告知だが、どこか信じきれない自分がいる……ということで、記載されているURLに飛んでみたところ、ページは実在。なにかのドッキリとかではなく、実際に行なわれるようだ。
なお、滝沢カレン一座の記念すべき第一回公演のタイトルは『ふんだりけったり』。いい意味で、ふんだりけったりな内容になるのだろうか……と小並な文章しか書けないほど、内容をまったく想像させてくれない。