石橋貴明、純烈「暴行騒動」を過激イジリ 「殴られるから近づかないほうがいい」
『石橋貴明のたいむとんねる』で暴行騒動で世間の注目を集めた純烈を、とんねるず・石橋貴明がイジリまくった。
18日放送『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)に、『紅白歌合戦』にも出場した男性歌謡コーラスグループ・純烈が登場。とんねるず・石橋貴明が、世間を騒がせた同グループメンバー・友井雄亮の「暴行騒動」を激しくイジリ、大きな反響が起きている。
■銭湯企画に純烈登場
この日の放送は、石橋と千鳥で「勝手に語り継ぎたい」銭湯を巡る人気企画の第2弾。進化する銭湯サービスを堪能しつつ、裸の付き合いで3人が仲を深めていく。
池袋の銭湯を満喫したのち世田谷の天然温泉施設に移動、入り口に到着した一同の耳に純烈の歌声が響き渡る。銭湯アイドルとして、熱狂的ファン達の前でショーをする純烈の姿がそこにはあった。
「今話題の」と騒然とする一同。石橋は「あんまり近づかないほうがいいよ。殴られちゃうから」と早速騒動をイジリはじめる。
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■石橋の純烈イジリ
「涙涙の再起」と石橋。元々は6人組だった純烈のメンバーが脱退していった経緯をその口で説明していく。
「最初は6人だったけど、2016年にご両親の介護で1人脱退し5人になった時も涙。5人で頑張って紅白で…それでコレ」と手錠をかけられるジェスチャーをすると、純烈含めて周囲が慌てて制止する。大悟は「コレ(逮捕)ではない、コレ手前」と窘めた。
ヒートアップしてきた石橋は止まらない。「ご迷惑を掛けまして」と謝罪会見のモノマネを連発すると「まだそこイジルところじゃない」と大悟のツッコミが飛んだ。