『けもフレ』たつき監督、ヤバすぎる帰宅事情にファン騒然 「どういう生活を…」
『けものフレンズ』『ケムリクサ』などで知られるアニメーション監督・たつき氏の、ヤバすぎる帰宅事情にファン騒然。
大ヒットアニメ『けものフレンズ』の「第1期」の監督を務めて一躍脚光を浴び、先日まで放送されていた『ケムリクサ』も大きな話題となった、たつき監督。
そんな彼が驚きの帰宅事情をツイッターでつぶやき、心配の声が寄せられている。
■半年ぶりに布団……
「(半年ぶりに布団で寝たけど、ふとん! 気持ちよすぎて怖いなこれ…)」と突如つぶやいた、たつき監督。日本人としてはなかなかに意味のわからない投稿であり、「しばらく廃墟にでも行ってたのかな……?」と思ってしまう。
(半年ぶりに布団で寝たけど、ふとん!気持ちよすぎて怖いなこれ…)
— たつき/irodori (@irodori7) April 7, 2019
しかし、本当の意味で驚かされるのは、この次の投稿だった……。
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■家の布団ではなかった
そして、たつき監督は「(家は1年弱帰ってないのですごい怖い。家賃払ってるから存在は…してるはず…)」と投稿。
(家は1年弱帰ってないのですごい怖い。家賃払ってるから存在は…してるはず…)
— たつき/irodori (@irodori7) April 7, 2019
大変忙しいことで知られている、アニメ制作の現場。しかし、1年弱帰っていないとはどういうことなのだろうか……。常人には考えられないし、考えたくもない感じだ。