千葉市内でも異なる「親指ゲーム」にマツコ驚愕 他にも様々な呼び方が寄せられる
先日取り上げた「親指ゲーム」の呼び方を調査した『月曜から夜ふかし』
16日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で取り上げられた「千葉県親指ゲームの呼び方ありすぎ問題」が、不思議すぎると話題だ。
■千葉県内で呼び方が異なる親指ゲーム
先日の放送で、マツコ・デラックスが「親指ゲーム」の呼び方について「チュンチュンだった」と告白。するとスタジオにいた千葉市民から「チョムチョムと呼んでいる」とツッコミが入った。
さらに千葉出身のカメラマンは「チョメチョメ」だったと話しており、千葉県内だけでも呼び方が異なっている様子。『月曜から夜ふかし』は実際にどう呼ばれているのか、県内を調査することに。
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■実際に千葉に行ってみると…
習志野・船橋・四街道など多くの地域は「いっせーの」が主流。そして問題のマツコ出身地稲毛区民に聞いてみると、やはり「チュンチュン」だった。
そして花見川区は「チッチ」、若葉区は「チョムチョム」、中央区は「ピッピ」、緑区は「チョンチョン」、美浜区は「チョメチョメ」の山城新伍さんスタイル。千葉市内では、呼び方がかなり異なっていることが判明する。
VTRを見たマツコは、「周りの市もそうだと思ったけど、千葉市だけなんだ」と驚き、「やっぱりチュンチュンが一番」と結論づけた。